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■ラベンダーの剪定

それにしても昨日は暑い1日だった。外に出るのも嫌になる。とはいっても時間に押されっぱなしの庭仕事、さぼるわけにもいかず・・・
ようやくラベンダーの剪定が終了した。コモン系は既に剪定済みでラヴァンディン系が放置されていた。ラベンダーも種類が多くなって、しかもネーミングに統一性がないものだから、本当に混乱してしまう。ここでおさらいしておこう。
ラベンダーは大きく分けてスパイカラベンダー、ストエカスラベンダー(フレンチ)、デンタータラベンダー、プテロストエカスラベンダー(レースラベンダー)の四系統。それぞれ交配が進んで色々な品種がある。事を複雑にしているのは、スパイカラベンダー系だ。この系統はコモン系とラヴァンディン系のニ系統に分かれる。ラヴァンディン系は、いわゆるイングリッシュラベンダーといわれる(富良野と言えばこのラベンダー)とフランスやスペインが原産のスパイクラベンダーの交配が進みラヴァンディン系が誕生した。以後この系統に多くの品種が産まれている・・・って、すでにわかりずらいでしょ。つまり・・・皆さんがラベンダーと聞いて思い描くイングリッシュ系には、香りの良いコモン系と暑さに強が香りがイマイチのラヴァンディン系(写真のラベンダー)があるってこと。このグループの品種改良には大企業も軒並み参加しているので有名。で何を言いたかったんだろう?青いバラが奇跡と言われるように暑さに耐えて香りが良いラベンダーも奇跡なのです。この大スターを誕生させるべく大企業も本気で参戦しているってわけですね。

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