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■夏の花・ベルガモット

こんな場所に植えたっけ?思いもよらない場所から、思いもよらない色のベルガモットが咲いてきた。しかも一株だけ。こぼれ種で殖えてきたのだろうか?近年このベルガモットも種類が増えて、色々な花色や背が比較的伸びない倭性種なんてのもある。

リナリア・パープレアの二番花の中にポツリと咲いている。ベルガモットはこぼれ種で殖えるよりも地下茎でどんどん広がる。根も詰まりやすいので適度に掘り起こして株分けをするのがベスト。ひと株植えれば数年でベルガモット畑ができるだろう。苗も安価なのでついついまとめて買ってしまいがちだけど、本当に少なめに植えて株を広げていかないと後が大変だ。宿根草の花壇は寄せ植えとは考え方を変えないといけない。殖えるまで待つ事も重要です。

このピンクのベルガモット、ごらんの様に他の株はまだ蕾が固い。このベルガモットが咲き終わるとボーダー花壇はサルビアの季節到来のはず・・・そう、今年はサルビアの剪定、幾分と遅めだったので開花が遅れている。サルビアはご存知の様に背が伸びる。なので毎年春に開花もしていないサルビアを一度剪定している。そうすると、開花は遅れるものの背丈を比較的押さえた形で花を楽しむことができる。今年は少し剪定が遅れてしまった。

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