
開花を楽しみにしているハルリンドウもあと少しで開花。蕾が蒼くなって来
た。早春の庭には小さな春がいっぱいだ。そう言えばハナトラノオも可愛い
蕾が見えていた。


雪割草も開花が始まった。クレマチス狂を謳いながら暫くは野草の開花を
お伝えする事になるだろうがお許しを。

680円いや6800円!?園芸店ではこんな驚きの声が聞こえるのもこの
時期ならでは。そう高級雪割草の売り場での話。確かに一桁見間違うのも
頷ける。マニヤの領域恐るべしである。まー個々の価値観の違いだけでク
レマチス一鉢6800円!と言われても違和感のないのは自分だけじゃないで
しょう!?
雪割草はクリスマスローズと同じで昨年の葉は役目を終えているので汚い
葉はカットしても平気。その証拠に庭の雪割草には葉がありません。でもこ
れから出て来る葉は非常に重要。花後に株に栄養を蓄えさせないと来年の
花に影響します。花後〜初夏までの管理は重要です。


遂に福寿草が咲いた。蕾が開いていると思っていたが暫くすると日差しが
当たって・・・・

見事に開花していた!福寿草の花も日光が当たらないと開かないのだ。
それにしても咲き始めた福寿草の黄色はヘタクソな画像では表現出来な
いが、何ともいえず透明感溢れる黄色だ。春の喜びを現している様に見える。
暫く立ち上がりながら開花を続けていつの間にか消えてしまう儚さを備えた
スプリング エフェメラルの代表的な花だ。

春の日差しを浴びると眩いばかいに輝き出した。


悪い予感が当たってしまった・・・・確かにタグはセツブンソウとだけ表記さ
れていたのに・・・・開花してきたのは黄花の方だった。価格からしてセツ
ブンソウだと信じて疑わなかったなぁ〜。残念。


昨日の作業前の山野草エリアの状態・・・枯葉も積もって汚いなぁ〜。斑
入りの富貴草もだらしなく生え放題。そしてもっと厄介なのはハナニラだ。
ハナニラは繁殖力が雑草以上で更に根こそぎひっこ抜こうとすると葉だけ
が千切れる。当然周囲にはニラの香りが漂ってレバニラ炒めが無性に食
べたくなる。姿をコントロールするのが非常に難しいので植えない方が無
難だったと後悔しても・・・もうどうにもならない。
それから富貴草はダテ科の低木。姿を整えるには春先にきり戻す。でないと
間延びした恰好悪い姿になってしまう。

庭の落ち葉を整理していたら霜柱に持ち上げられてしまった球根を発見!
マルチングが薄かったのだろうか?霜柱のパワーは侮れない。来期は
もっと工夫しなくては。


花壇では一足早く水仙・フェブラリーゴールドが満開へ向かっています。
この花が咲くと一気に春めいてきます。春のゴングが打ち鳴らされた感じ
でワクワクする季節の始まりですよ〜。
今日は春のゴングが鳴ったこともあって庭の落ち葉や昨年から枯れたまま
にしていた宿根草の切り戻しなどで1日が終ってしまいました。宿根草を枯
れたままにして置くのは防寒対策にもなるからです。この時期になると根元
から新芽が上がってくるので切り戻せば良いのです。
当然ながら春を探しながらの作業なので恐ろしく時間がかかるのは言うま
でもありません。


日中の気温も上がり一段と春めいてきましたね。これから暫くは山野草の
エリアが賑やかになるでしょう。ハルリンドウの蕾も今にも開いてきそうです。
ハルリンドウは二年草で種を採って株を更新する必要があるのですが、発芽
させるのも簡単ではないそうです。ズボラな自分で出来るのでしょうか?
心配だなぁ。

福寿草の蕾も立ち上がりもう直ぐ花が見られそうです。


年始めに久々に刃を研いだ剪定ハサミですがサビサビでした。これじゃい
けないと思いながら放置していましたが、ようやくサビ落としで磨いてみました。

どうです?随分綺麗になるものですね。なにかと使い捨てにしてしまいが
ちですが、道具にも命が宿ると思って大切にしていきたいと思います。
最近のサビ落としの実力は凄いですね。
それにしても・・・鼻詰まりが一向に良くならないなぁ。味覚がイマイチ戻っ
てこない。週末はよく料理を振舞うのだけれど、このままじゃ無理かも。折
角春野菜も今が旬なのに。
