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バラとクレマチスの庭

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今年もあと僅かになりました。こんな拙いブログを読んで下さった皆様
本当にありがとうございました。クレマチスという花の素晴らしさを少しでも
伝えられたら幸いです。専門書だけでは伝わらない事やカタログでは分ら
ない事を実体験から今後も紹介させていただきますので来年も宜しければ
お付き合いください。

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クレマチスの芽吹き

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温暖化の影響なのでしょうか、庭のクレマチス何時になく芽吹いているも
のが多いです。早咲きのパテンス系のものは言うに及ばずビチセラ系に
も芽の動きが・・・その株全ての芽が動いているわけじゃないので開花に
影響は無いと思いますが何だか気味が悪いこの頃です。そう言えばテキ
センシス・プリンセスダイアナも葉が枯れていないものがありました。
クレマチスの芽の動きは暫く注意深く見守るとしましょう。

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バラの選択

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先日とあるお宅でツルバラを短くて低いフェンスに誘引してしまったのを
見かけました。当然ながらつり合わない植え場所にバラも悲しげです。
恐らく最終的には手に負えなくなって処分されてしまうのでしょう。
自分だって初めて育てる花がクレマチスでなくてバラだったら、同じ事
をしてたかも知れません。適材適所はなによりも重要なことです。
↑は2004年のラウプリッターの様子。2003年の秋に大苗を植えました
長さ10m弱の花壇です。

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そしてこれは2007年春の様子。随分大きく育つものです。この長さ10m
の花壇ならラウプリッターは一株で充分フェンスをカーバーできるでしょう。
しかし自分は2株も植えてしまいました。当然収まらないので剪定して
無理やりに収まってもらっています。バラは植えてから3年目くらいで
本性を表します。ラウプリッターの今年のシュートは3m~5mに及びま
した。バラを選択する時は出来る限りの情報を集めて適材適所を見極める
事が重要なのですね。勿論切り詰めてコンパクトに仕立てる事も可能かと
思いますが手間が係るうえに品種本来の美しさが損なわれる事が多い様
に思うのです。暖地ではカタログなどよりも大きく育つものが多いようです。
特にイングリッシュローズは大きくなるようなので選択する時には注意が
必要です。

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踊場・小澤さんを偲んで

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踊場の新芽を発見!テキセンシス系の冬剪定は地際でカット!してしまい
ます。枯れた枝に芽があっても無くても、自分は地中の芽を確認出来たら
バッサリと今年の枝は全て地際でバッサリ。脅威の成長力があるテキセン
シスの伸長を少しでも抑えるためです。あとウドンコ病にかかり易いものが
多いので病気を来年に持ち越さないオマジナイの意味もあります。(笑)

今日12月27日は小澤さんの四回忌ですね。この踊場も小澤さんの代表作
です。丈夫で花数が多くなくてはならないと言う小澤さんのクレマチスに対
する愛情が伝わってくる花です。

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ビチセラ専用のアーチのはずですがすっかり踊場に覆われてしまいそうな
勢いです。アーチは鉄筋で自作の超安価ものです。鉄筋はオベリスクの代
用品も簡単に作れるし安くて便利なガーデン素材です。

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ハルリンドウ

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今年も本当に残すところ僅かになりました。1年は本当に短いです。特に
園芸に熱中するようになってからは、一段と加速して過ぎて行きます。
でも年が明けてから芽吹きの季節までの約3ヶ月は恐ろしく長いのです。

園芸店では正月の定番、福寿草に混じって早春咲きの山野草が店頭に
並び始めていました。性懲りもなく連れて帰ってしまったのはハルリンドウ。
二年草なので毎年種を採らなくては消えてしまう手間がかかる山野草。
さて何処に植えようか?買う前に考えられないのも相変わらずです。

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ハゴロモジャスミン

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ハゴロモジャスミンがようやく定着したようで花芽が見えてきました。
本来は丈夫で育て易い植物ですが植えた環境に馴染むまで時間が
かかる様です。しかし一度安定したら成長力は爆発的です。
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写真の左手のトレリスの前に植えています。植えて2年ようやく来春花が
見られるようです。秋から冬のバラのアーチの殺風景さを何とかしたいと
思い常緑で使える植物を探していたところハゴロモジャスミンにいきつきま
した。しかし問題は耐寒性!しかし駄目元で挑戦したところ昨年は無事に
越冬することが出来ました。大株になると更に耐寒力が増すようなので一
安心です。花後にバッサリ剪定も出来るし使い勝手は良さそうです。

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ここにジャスミンの蔓が紛れています。分りますか?来春にはここにジャ
スミンが加わると思うととっても楽しみです。

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パテンス系の仕立て直し

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本来旧枝咲きのパテンス系のクレマチスですが、不慮の事故で枝を全て折
ってしまっても根が元気ならご覧の様に新芽が展開してきます。但し弱い枝
からは新芽は出てきませんので日頃から肥料などの管理を適切に行って
丈夫な枝に育てておく必要があるんですね。旧枝咲きなので来春の花は諦め
なくてはなりませんが来年いっぱい丈夫な枝に育てていきましょう。2009年の
開花を夢みて・・・・

弱剪定のクレマチスで仕立て直しがしたい場合、例えば枝が旧枝が4本出て
いたら2本残して残りの2本を冬に芽を確認して2芽を残して芽の上でカットし
てしまいましょう。そうすれば春には花も楽しめるし株のリフレッシュにもなって
長く美しい姿を保てます。もちろん来年の冬には残した方の枝をカットしてしま
います。結果的にはフレッシュな枝で枝数が増えることになるので花数も増え
ていく事になると思います。株の更新作業という事で長期の栽培には必要な
事です。

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ビエネッタ

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寒空の元、本当にビエネッタが元気。確かに室内では冬も花が楽しめる
という謳い文句ですが、ここは南向きの軒下とはいっても、今年何度も
氷点下を記録した屋外です。蕾もまだまだ沢山あって来年まで楽しめる
ことでしょう。

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面白い事にライムグリーンの色あいが花によって違うのです。咲いた時の
気温によって変化するような気がするのですが、確証はありません。

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フォステリー ムーン・ビームの花芽

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肝心の花芽がピンボケでしたがフォステリー ムーン・ビームに花芽が出来
てきた様です。今月になってから乾燥気味に管理してきましたがこれで一安心。
後は霜などに注意すれば春には確実に花が見られます。言い忘れましたが
ハンギングバスケットに植えています。冬に乾燥気味に管理するオセアニア
系のクレマチスはハンギングとの相性が良いかもしれませんね。ハンギング
ならまだ場所は沢山空いていますから・・・・

今日は午後から買出しがあるので午前中集中して庭仕事です。バラの誘引
と剪定、特にポールズ・ヒマラヤンムスクにてこずりながら何とか予定は終了
ですが、手の甲は引っかき傷が痛々しいです。風呂、沁みるんだろうなぁ~

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クランベリー&無農薬の落とし穴

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クリスマスの飾りとしても園芸店で売られているクランベリー。実が完全
に赤くなるまで待っていたら・・・収穫忘れてしまいました(涙)
クランベリーはブルーベリーと栽培方法は全く同じなので、自分
は酸度調整していないピートモスを使ってハンギングバスケット
に植えて吊るしています。紅葉も実も綺麗です。もう何年も植替え
してないのでブルーベリーを植え替えるついでに植替えてあげなくちゃ。
名前の通り(つるこけもも)ツルが伸びるのでハンギングがお勧めです。
吊るしていても地面に届くほど伸びるので適当にバッサリ剪定します。

無農薬の落とし穴
イヴに相応しくない話題ですが、中国の農産物への農薬散布は衝撃的
な映像と共に伝えられて農薬=悪者のイメージがより強くなってしまい
ました。自分だって農薬使ったってアピールされた野菜があったら食べたく
ないです。でも80年代には壊滅的だった人体への寄生虫の被害、実は
だんだん増加しているのご存知ですか?いやーそい言えばいつから検査
してないんだろう?会社の健康診断でそんな項目あったかな?と少々不安
になったりしています・・・・
感染の二大要因は有機野菜とペットだそうです。だからと言って有機栽培
は手間もかかるけれど美味しくて素晴らしい栽培方法ですから広がって
頂きたいのですが、食する側もこんな被害もあるという事を考えて食する
様にしたいと思いました。手洗い、食材洗浄を徹底するしかないようですね。

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バラの冬仕事

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今日は昼前から天気も回復して山積する庭仕事を少しだけ行う事ができま
した。一番大変なのはバラの葉かき。近年の温暖化傾向も手伝って冬に
なっても落葉~休眠しないバラ達のために葉をかいて休ませてあげる為
しなくてはならない作業です。バラの大切な新芽は葉の付け根にあるので
注意しながらの作業です。特にステムの頂点の葉は無理にかこうとすると
ステムを裂いてしまうので要注意!通常の葉は下に向かって力を加えると
簡単に取れますが頂点の葉はステムが柔かくて無理に力をかけるとステム
が裂けてしまいます。くれぐれも慎重に。

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これ何だと思います?バラの枝。いえ猫よけです!庭をトイレにしている
猫がいるので秋~芽吹きの季節まで庭に剪定したバラの枝を敷き詰め
ています。今のところ被害はありません。球根掘り返されては堪らない
ので猫にはかわいそうですが我慢してもらいましょう。

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今年のクレマチスベスト3・番外編

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お気に入りの組み合わせ編です。紫のバラ・ファイルヘンブラウと水色の
クレマチス・プリンス チャールズ、そして背景には白万重。この微妙な色
のコンビネーションがお気に入りです。バラとクレマチスの組み合わせを考える
時に重要なのは開花時期を合わせるのは勿論ですが、花の付き方も重要です。
みんな同じに見えるクレマチスやバラですが、品種によって違いがあります。
バラはステムの長さ(花が直接付いている枝)やシュートの性質(細くて柔軟なも
のがお勧めです)を考えます。クレマチスもバラで言うステムの長さが違います。
このプリンス チャールズや白万重はステムが長くて垂れ下がり気味に花が咲き
ます。この咲き方を考えて誘引すれば、咲かせたい位置に花が咲かせられる
と思います。後はクレマチスは秋に強剪定できる品種を
選ぶと後々の管理が楽になるでしょう。(バラの剪定を考えると気が楽です)

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今年のクレマチスベスト3・続き

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しっかりとした雨が降り続いています。生憎の連休ですね。明日は雨のち
晴れの予報、庭仕事が進むといいのですが。さて今年のクレマチスベスト3
第1位はこのフラウスザーネにしたいと思います。パテンス系だという事で
少々気を抜いたのもあるのですが、開花させるまで時間がかかりました。
なんせ枝がか細くて折れやすくて生育もイマイチ。ですがこの花を見たら
全てを帳消しにしてしまう美しさ。人気品種になるのも頷けます。

先日枯れ枝の整理をしようと思ったら生きた枝がない!来春新枝が伸びる事
を信じて見守るしかなくなりました。はぁ~・・・・・・

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今年のクレマチスベスト3・続き

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こちら東京都下は予報より早く雨です。予定していた庭仕事は仕方なく
中止です・・・という訳で今年のベスト・オブ・クレマチスの続きでも書く事
にしましょう。第2位白万重です。その美麗な花が満開になると本当
に言葉を失うほど美しいです。紫~ピンク系のバラと合わせると一層この
白万重の美しさが際立つと思います。

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自庭ではラレーヌヴィクトリアと合わせています。白万重もラレーヌも
コンテナに植えています。
白万重はよく寒さに弱いと言われますが白万重&テッセンの原産地
中国の中部地方はほぼ近年の関東地方の都市部と同じような通年
気温です。恐らくマーガレットが屋外で宿根出来ないところでは冬の
低温に注意したほうが良いと思います。東京都下の自庭ではマーガ
レットは宿根出来ないのでマルチングで防寒しています。

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今年のクレマチスベスト3

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テレビでは今年の総集番組が流れ、一層年末らしくなってきました。
そこで今年のクレマチスのベスト10を選ぼうと思ったのですが中々選べない
のでベスト3としましょう。勿論その時の気分次第なのでコロコロ変わると思い
ます。先ずはこのジェニー(ジャックマニー系)クレマチスの青と言えば大抵
紫に殆ど近いものが多く、カタログやポットのタグの写真に騙された事数知れず
ですが、このジェニーは青い!ラヌギノーサとビチセラの交配種で生育旺盛です。
遅咲きのクレマチスで花期が長く関東では6月終わりくらいまで旺盛に割いています。
続きは後ほど・・・・

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スノードロップ

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毎年一輪だけ咲いてくるスノードロップ。落葉樹の株元で群生させたいと
思うのですが、いつの間にか消えてしまいます。恐らくこの場所が思った
以上に乾燥する場所だからなのかも知れません。いつか群生にチャレンジ
して見たいと思います。園芸店で売られているスノードロップはガランツス・
エルウェシーといわれる品種です。その他ガランツス属は15種類ほど知られ
ていますが、このエルウェシーが比較的丈夫で栽培し易いとされています。
一輪だけですが、毎年新しい年の始まりが近いことを教えてくれる大切な
花です。

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咲き続けるサルビア インディゴスパイアズ

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サルビア インディゴスパイアズが咲き続けています。さすがに花姿は乱れ
放題ですが氷点下を何度か経験しながらも元気いっぱい。
サルビア・インディゴスパイヤーと表記される事もありますが、こちらでは
ナーセリーの表記に従う事にしています。別名ラベンダーセージとも呼ばれ
丈夫で生育旺盛ですが春先と夏の花後の剪定を行えば多少大きさの制御
は出来まができるなら大株で自然に咲かせてあげたいサルビアです。

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蕾も沢山ついていてまるで初夏の頃を思わせます。このまま越冬してしま
いそうな勢いです。耐寒性は多分-10℃位までいけそうです。
但し-4℃位までという説もありますので注意して下さい。

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柿生

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これは先日紹介した柿生です。クリムソンキングの血筋を引く小澤さんが
探求したレッドがここにあります。家で咲く小澤さんの花はこれでおしまい。
後、麻生があるのですが残念ながら今年は花が見られませんでした。
その他入生(イリウ)国領(コクリョウ)柳里(ヤナギサト)
押切(オシキリ)吹込(フキゴメ)花島(ハナジマ)明神(ミョージン)
都筑(つづき)など名花揃いです。

クレマチスはアジサイなどと同じ様にプラントハンターによって日本や中国の
原種がイギリスへ渡り品種改良が進んで現在の膨大な品種が生み出され
ました。日本が世界に誇るべき花なのです。少なからず日本の原種の血を
引き継いでいる為、日本の気候に合ったものも多いと思います。
ぜひ何か庭にアクセントが欲しいと思われたら、クレマチスを一株植えて
みてください。

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不動・篭口

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今年入手した不動です。まだ育成経験が短いので性質は不明です。
品種登録もこの名称では見当たらない為詳細は不明です。ご存知の方
がいらっしゃいましたら、教えて頂きたいと思います。

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そしてお馴染み篭口です。インテグリフォリア(原種)とレティキュラータ(原種)
の交配種。レティキュラータが入っていると分れば、ツルの伸びが良いのも頷け
ます。インテグリフォリア系と聞いてツルが伸びないと思ったら大間違いです。勿論
切り詰めて小ぶりに咲かせる事も可能でしょうけどこの花の魅力を最大限に生かす
にはやはりアーチの平面部分などへの誘引がよいのではないかと思います。
バラの仕立て方と似ていますね。バラで言えばこの篭口などインテグリフォリア
はシュラブです。昨日紹介した踊場は小型のランブラーローズだと思います。
テキセンシス系もランブラー系の生育を見せるものが殆どです。
ただ地植と鉢植では当然生育に差が出るので一概には言えないでしょうけれど。

小澤さんのクレマチスの名前が地名に由来する事が多いのは有名です。
ご自宅近隣の名前が付けられています。この篭口も川崎にある籠口ノ池公園
に由来するそうです。

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テキセンシス・踊場

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引き続き小澤さんの名花を紹介していきましょう。テキセンシス・踊場です。
ビオルナ×クリスパの原種間交配種の為か生育は旺盛!花数も半端
じゃないし花期も非常に長くて素晴らしいクレマチスです。近年入手も
容易になりました。

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花が下向きに咲くのでアーチなどに誘引するとこの花の美しさが際立つ
と思います。

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這沢・ハイザワ

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近年小澤さんが力を注がれたテキセンシスの育種で生まれた傑作・這沢
で同時期の品種登録によると他に押切(オシキリ)・吹込(フキゴメ)
あります。(自分は勝てにテキセンシス・三部作と呼んでいます。)
この這沢は流通量が増えてきたとはいえ、稀少品種の為入手が難しくて
しかも高価なのが残念です。

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雨に濡れ色薫溢れるこの風情には言葉に出来ないほどの美しさを感じ
時が経つのも忘れてしまいます。

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小沢一薫さんを偲んで

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平成15年12月27日、小澤さんが亡くなられて4年が経とうとしています。
この六耀社さんから2000年に出版された「クレマチス」でお顔を拝見し、
インタビュー記事も興味深く読ませて頂きました。昭和30年代からクレマチス
の生産に携わり以後50年を超える年月をクレマチスに捧げられた育成家の
パイオニアです。特に当時はつぎ木による生産が主流(そのため立ち枯れ病
が蔓延していたそうです)であったクレマチスの挿し木栽培を完成させた功績
が賞賛されています。特にテキセンシスの栽培(主に切花用)で尽力されてい
ました。世界的に有名な這澤もテキセンシスの自然交雑実生から生まれた
名花です。数は僅かですが自庭で咲く小澤さんの名花を紹介していければと
思っています。
尚この六耀社さんのクレマチスは新装版として出版されているようです。


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大切なクレマチス・原点回帰

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昨日の朝は冷え込みが厳しかったです。寒冷地にお住いの方には失笑され
てしまうでしょうが、久しぶりの氷点下!でもマルチングのお陰で植物に目立つ
影響は出ていないようです。

今年から自分の園芸の原点を見直し余計なものを削ぎ落とす気持ちで1年、
その1年も残り僅かになりました。写真のクレマチスはそんな自分の原点で
もある柿生。クレマチスの父と称される故小沢一薫さんの代表品種で自分が
この世界にのめり込むきっかけを与えてくれたクレマチスです。
来年は大鉢を作って門の脇に据え付けてこの花の魅力を伝えられたらと思い
ます。て又殖やすんか!と言われそうですね。懲りないのは本当に懲りない
ものです・・・・・

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イワガラミの黄葉

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柏葉アジサイの背景で黄色く輝くイワガラミの黄葉。ここは西日が当たる
パーゴラの下で、西日が当たると黄葉が輝きを増していきます。

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イワガラミは新緑の頃も素晴らしく綺麗で葉だけでも充分観賞に値しますが
特徴的なその花は美しく神秘的です。ところでこのイワガラミやアジサイも
属するユキノシタ科の植物、改めて見渡すと実に魅惑的なものばかりです
気が付けば自庭にはキンポウゲ科とユキノシタ科の植物があちこちに・・・
色々な植物を集めている様で実は植物の分類を見ると以外に狭いのです
ね。茶花に多くのキンポウゲ科の植物がある様にキンポウゲは日本人の
心そのものなのかもしれません。

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咲き続けるシルホサ・ジングルベル

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冬晴れの青空の元、衰える事なく咲き続けるシルホサ・ジングルベル。
今年はほんとにジングルベルまで咲き続けるかもしれません。今年は
夏枯れも比較的遅く始まり、新芽の展開もその分遅かった為開花期間
もずれている様です。そして恐怖の新枝が伸び始めてきました・・・・
もうあんまり成長して欲しくはないのです。2.5メートルのパーゴラの上
での頻繁な誘引作業は出来れば避けたいところです。

さて明日はこちらは最低気温は氷点下の予報です。マルチングは済んで
いるものの霜の影響が心配です。皆様も体調にお気を付け下さい。

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モーティマー サックラーとシャポード ナポレオン 

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モーティマー・サックラーとシャポード ナポレオン。又衝動買い!
もう何回目なんだろう?最後の買い物。今度こそ、今度こそと買い
続けてしまいます・・・・
さて昨日は宣言の通りフランソワーズジュランビルの植え替えを実行
しました。落葉していなかった為午前中はひたすら葉をムシリ取り、
ようやく午後一で植替え完了。案の定根の詰まり方は半端なくてザクザク
CUTしてしまいました。まー大丈夫でしょう。しかし14号のテラコッタは強敵
でした。この一鉢の為に1日が終ってしまいました。そして同じサイズの鉢が
あと2つも!出来れば見なかった事にしたいのですが・・・・・
もう2年以上植えっぱなしなので、無視する訳にもいきませんが、株自体の
調子は良いのでまだ大丈夫かなぁ~。

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野原のように

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昨日から撮り貯めた写真の整理をしているのですが、反省する事しきり
です。これは2004年の春の庭の様子。ムスカリ・ラティフォリウムが程
よく群生してナチュラルな仕上がりです。でもムスカリ・ラティフォリウムは
予想以上に手強くて何時の間にか姿を消してしまいます。恐らく土作りが
中途半端な為ではないでしょうか。それにここは落葉樹の株元に近くて
日照時間にも難がある場所です。何度か秋にムスカリ・ラティフォリウム
を植えましたが結果は同じ。今年は試しに日が良く当たる南向きの花壇
に植えてみました。これで駄目なら毎年植えるか、諦めるしかなさそうです。

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庭の成長

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少しパソコンの写真を整理しようとしてたら懐かしいものが出てきました。
庭を造り初めて1年ほどのころです。コンテナも少なくてスッキリしてます

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今年で6年目、庭が狭いので横に広げる事が出来ずに縦へ縦へと広がって
いきました。でも良く考えないと年老いた時管理が出来ない様だと駄目です
ね。庭仕事を続ける為には日頃からの体力作りも必要です。
さて週末から冷え込みが一段と厳しくなるようですが、庭仕事は山積です。
薔薇の誘引、植え替えが全く進んでいません。2年以上放置しているフラン
ソワーズジュランビルは絶対植え替えないと来春に後悔すること必至です。


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竹のアプローチ

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先日毛虫の大発生が起きて無残な姿になってしまった玄関脇のアプローチ
何とか正月までには綺麗にしたいと思います。日照がある場所なら大歓迎
なのですが、残念ながら殆ど日が当たりません。葉を刈ってもさすが竹は強
健で新葉がチラホラ芽生えてきました。竹の生命力は本当に凄いですね。
竹の根元に少し土を入れてホスタやシダなど日陰に耐える葉物を植えて
ブロックはトレリスかフェンスを自作してみようかと思います。どちらにしても
年内完成は無理かもしれません・・・・

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柏葉あじさいの紅葉

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毎朝落ち葉を集める箒の音が聞こえてきます。家の裏手の大通りには街路樹
としてイチョウが植えられているのです。そう、イチョウの落葉が始まりました。
イチョウの黄葉は素晴らしく綺麗でしたが、落ち葉の処理は大変です。
何せその量が半端ない。イチョウの街路は正確にはわかりませんが1キロm
程になるんじゃないでしょうかねェ。植えてから恐らく40年ほどの大樹ですから
葉の量も凄まじいのです。さてうちの柏葉アジサイも紅葉が終わりかけています
柏葉アジサイの上に写っている黄緑色の葉はイワガラミ です。同じ科の植物なの
ですがこちらは紅葉せずにイチョウと同じ様に黄葉します。

Appendix

プロフィール

ナイル

Author:ナイル
クレマチス狂の詩にようこそ!

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