
鈴なりの玉ゆらです。ツル性ではないクレマチスの仕立てには苦労しませんか?最近の品種の中には葉ばっかり茂って花が目立たないものもあります。斑入りの今ブッドレアに絡めて見たら良い感じになりました。巻きつける事はせずに出来るだけ樹木の中心部に近い位置に伸びた枝を誘引するだけです。

茜の壷は茜色に染まってクレマチスも次のステップへ進んできたようです。

そして覚えのないものが一輪?スパニッシュ ビューティの株元から咲きだしました。確かスイセイ2号があったはずで蕾の時からてっきりスイセイ2号が咲きだすと思っていたのです。どうみてもジョセフィーヌですよね?
物忘れがひどいようです・・・・

緑だらけのいやだけの庭です。門を入って左にはオールドローズのファンタン・ラトゥール。今年も蕾は十分です。右サイドにはツルアジサイやイワガラミがからまる物置。正面に見えるのはベランダ下に茂るポールズヒマラヤンムスクランブラーという具合。

スパニッシュビューティは満開を迎えています。赤いバラはヴィヴィッド。ここから左に広がっています。

ヴィヴィッドの香りがお届けできないのが残念。

そして新たに咲き始めたバラがありました。ルイーズオディエです。何?葉が黒点病だって?そうかもしれません。がうちでは日常茶飯事ですから気にしていません。意見は色々あるんでしょうが庭の食の連鎖を大切にしたいと思っているから。

ヒューケラの開花が終わった山野草エリアは静寂そのもの。右に見えてるホスタは昨年地におろした寒河江の処分品。すでに王様の風格です。石の左にはフランシスウイリアムス。植え場所の問題なのかあまり大きくなってくれません。こうして見ると緑だけの植栽も落ち着いて良いものです。花だらけのしかも一年草だらけの植栽は一見華やかですが疲れます。特に最近は・・・年のせいかな?

エビネだけが咲き誇っています。そい言えばたいつり草ってどうしたんだろう?芽吹きまでは確認したんですが・・・・

なぜか今年もこんな低い位置に花を咲かせるルリオコシ。ヒューケラとのコントラストが和を感じますね。

ジョセフィーヌは今年も絶好調で花数も沢山です。

今唯一咲き誇っているバラ スパニッシュ・ビューティ。まだ7分咲きといったところですが既に散り始めてきました。

1927年昨出というクラシカルなツルバラです。強香という紹介が多いですが個人的には微妙な感じです。ヴィヴィッドなどのオールドローズにくらべちゃうからだと思いますが。花に鼻を近ずけないと感じない程度です。

コンテナ栽培ですが伸長力は抑え切れていません。現在5m超・・・


ある程度高い位置に誘引して仰ぎ見るのがもっとも美しい仕立てだと思います。一度でいいからランブラー達と共演する姿が見てみたいのです。

今日は所用で横浜に居たのですが落雷・豪雨・雹に見舞われてしまいました。そしてこの寒さ・・・バラの開花がまら遠のいていくようです。さてクレマチスは大輪早咲き系の開花が進んで次のステージへと行きたいところですがこれも足踏みしていつ様子です。昨年の立枯れ組がいくつか開花してきました。これは面白。

しべが美しいクレマチスですね。

これは早池峰。及川さんオリジナル品種

そしてフラウ・スザンネです。ユキオコシと一緒にフェンスに誘引しています。